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とん田西町の広い直線から始めると、ハンドルに余裕が持てる最初の一歩は、とん田西町369交差点からとん田東町463交差点あたりへ抜ける道がいい。このへんは道幅がゆったりしていて、歩道が縁石ではっきり分かれているから、自転車や歩行者がふらりと車道に出てくる心配が少なく、前だけを見ていられる。おまけにほとんどが直線で、交差点にはたいてい信号がついているので、いつ止まりいつ進むかを信号に教えてもらえる。慣れてきたら北1条西4丁目交差点から北2条西4丁目交差点のあたりへ移ってみると、同じように歩道が分かれた直線で、街なかの車の流れに混ざる練習ができる。
南へ下る坂の途中にある交差点は、速度が乗りやすいので早めに減速気をつけたいのは、とん田東町の栄町1丁目交差点。ここは南へ向かってゆるやかに下っていて、東と南東にコンビニ、南に検査センターがあるため、駐車場へ入ろうとする車や出てくる車がすぐそばで動く。下り坂だと思っているより速度が出てしまい、前の車が急に左へ寄ったときの余裕がなくなりやすいので、信号が青でも足はブレーキの上に置いておきたい。もうひとつ、北斗町の幸町3丁目交差点も南へ下る道で、こちらは信号がなく、南のグループホームや南東のコンビニ、飲食店に用のある人や車が横から出入りする。信号に守ってもらえない分、下りながら左右を見る余裕をつくるため、坂の上のうちから速度を落としておくのが安心だ。
車がいちばん多く動くのは昼の食事どきで、店の出入りも重なって判断することが増える。一人で練習するなら、その前後の落ち着いた時間を選ぶと、周りに急かされずに済む。週の前半から半ばは通勤や用事の車が多く、日曜はぐっと静かになるので、まずは日曜の午前に走り出すと気持ちが楽だ。駐車の練習は、コミュニティープラザ パラボやケーズデンキ北見店の駐車場が向いている。区画がはっきりしていて、開店直後なら空きが多く、隣の車を気にせず切り返しを何度も試せる。白線に対してまっすぐ入れる感覚がつかめたら、そのまま街なかの道へ出てみよう。
事故が集まっている場所
運転しやすいエリア
北見市 北一条西 4丁目運転しやすいエリアGoogleマップ ↗
栄町1丁目交差点事故が多い場所(2024年 3件)Googleマップ ↗
サツドラ端野店の付近事故が多い場所(2024年 2件)Googleマップ ↗
幸町3丁目交差点事故が多い場所(2024年 2件)Googleマップ ↗
中央三輪2丁目交差点事故が多い場所(2024年 2件)Googleマップ ↗人口10万人あたりでは97.1件、北海道内で多いほうから29番目です。事故件数は交通量に大きく左右されるため、数字が大きいこと自体が運転の危険さを意味するものではありません。
出典: 警察庁「交通事故統計情報のオープンデータ」(2024年)/総務省「住民基本台帳に基づく人口」(令和7年1月1日)をもとに集計