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橋爪東の広い直線から始めると、ハンドルに慣れやすい最初の一周は、五郎丸交番前交差点のあたり、シャルドネ犬山店やエネオス41号セルフ犬山SSが並ぶ橋爪東の通りがいい。片側にゆとりのある広い道がまっすぐ続いていて、カーブで車体の向きを見失うことがないから、視線を遠くに置く練習がしやすい。歩道が縁石でしっかり分かれているので、自転車や歩行者がふらっと車道に出てくる場面が少なく、左側に寄せるときも安心して寄せられる。ほとんどの交差点に信号があるぶん、止まる・進むの判断が単純で、まだ迷いやすいうちほど助かるはずだ。慣れてきたら梅坪跨線橋の南北をつなぐ通りへ。ここも直線が続き、歩道も分かれているので、少し交通量のある道に体を慣らす段階に向いている。
五郎丸交番前と梅坪跨線橋南、止まる理由が違うふたつ同じ犬山市内でも、気をつけどころは場所ごとに理由が違う。五郎丸交番前交差点は平坦だが、南にマクドナルド、東にガソリンスタンドと、道路沿いから出入りする車が多い場所だ。信号が青でも、店の敷地から急に鼻先を出してくる車や、右折待ちで対向車線が詰まる場面が生まれやすいので、交差点に入る手前で一度速度を落としておくと落ち着いて対応できる。梅坪跨線橋南交差点のほうは信号がなく、南側にガソリンスタンド、西にメガネ店があって、左右から出てくる車と歩行者を自分の目だけで確かめる必要がある。信号に頼れないぶん、交差点の手前でしっかり停止し、首を振って左右を見てから出るくせをつけたい。また、犬山南高校西交差点のように西へ向かってゆるく下っている道では、思ったより速度が乗るので、下り始めでアクセルを抜いておくと停止線に無理なく止まれる。
朝いちばん、通勤や通学の車が動き出す前の時間帯は、道がすいていて信号待ちも短く、初めての道を確かめるのに向いている。逆に、その少しあとの時間は出勤の車と歩行者がいちどに増えるので、慣れるまでは避けたほうが気楽だ。曜日でいえば、週の終わりに近い夕方は買い物や帰宅の車が重なりやすいので、まずは静かな日の午前中を選びたい。駐車の練習は、フレスポ犬山やDCM犬山店のように区画が広く見通しのきく駐車場で、店の入口から遠い空いた列を使うのがいい。白線をまたがずに一度で入れることより、切り返して直すことを覚えるほうが、あとあと楽になる。
事故が集まっている場所
運転しやすいエリア
犬山市 大字犬山運転しやすいエリアGoogleマップ ↗
犬山市 梅坪 3丁目運転しやすいエリアGoogleマップ ↗
五郎丸交番前交差点事故が多い場所(2024年 4件)Googleマップ ↗
犬山南高校西交差点事故が多い場所(2024年 3件)Googleマップ ↗
蝉屋交差点事故が多い場所(2024年 3件)Googleマップ ↗
梅坪跨線橋南交差点事故が多い場所(2024年 3件)Googleマップ ↗人口10万人あたりでは281.6件、愛知県内で多いほうから35番目です。事故件数は交通量に大きく左右されるため、数字が大きいこと自体が運転の危険さを意味するものではありません。
出典: 警察庁「交通事故統計情報のオープンデータ」(2024年)/総務省「住民基本台帳に基づく人口」(令和7年1月1日)をもとに集計