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下谷から上谷へ抜ける直線路は、道幅と歩道の分かれ方に助けられるまず慣らしとして走ってほしいのが、下谷から上谷6丁目交差点、西願寺前交差点、法能交差点へとつながる区間です。このあたりはまっすぐな道が続き、歩道が縁石で車道からきちんと分かれているので、歩行者や自転車との距離を気にしすぎずに、ハンドルとアクセルの感覚に集中できます。信号に追われる場面が少ないぶん、止まる・発進するタイミングを自分のペースで確かめられるのもありがたいところです。カーブが少ないので、車の幅がどのくらい道に収まっているかを体で覚えるのにも向いています。
上谷6丁目交差点と西願寺前交差点は、信号がないうえに下り坂と重なる気をつけたいのは、上谷6丁目交差点です。西の旅苑の方へ向かって道がゆるやかに下っていて、信号がないため、自分で左右を見て判断しなければなりません。下っている勢いでスピードが乗りやすく、ブレーキを踏むのが遅れると停止線を越えてしまいがちなので、交差点が見えたら早めに速度を落としておくと安心です。西願寺前交差点も同じく信号がなく、北へ向かって下っていきます。南のガソリンスタンドや東側の飲食店に出入りする車があるため、道の脇から出てくる車と、下り坂で速度が出ている自分の車が重なりやすい場所だと思って、身構えておくとよいでしょう。
練習は、夕方の帰宅時間帯を外すのが一番の工夫です。この時間は交通量が増えて周りのペースに引っ張られやすく、信号のない交差点での判断も難しくなります。明るいうちの昼過ぎ、車の流れが落ち着いているタイミングを選ぶと、落ち着いて確認する余裕が生まれます。曜日でいえば木曜や金曜は車が多くなりがちなので、最初の数回は週の前半に出るのも手です。駐車の練習には、綿半ホームエイド都留店やコメリハード&グリーン西桂店のような、区画がはっきりしたホームセンターの駐車場が向いています。買い物客の少ない時間に、白線に対してまっすぐ入れる、切り返して出る、という動作を繰り返しておくと、街なかで駐車場に入るときの気持ちがだいぶ楽になります。
事故が集まっている場所
運転しやすいエリア
上谷6丁目交差点事故が多い場所(2024年 2件)Googleマップ ↗
西願寺前交差点事故が多い場所(2024年 2件)Googleマップ ↗
鹿留入口交差点事故が多い場所(2024年 1件)Googleマップ ↗
蒼竜峡団地入口交差点事故が多い場所(2024年 1件)Googleマップ ↗人口10万人あたりでは100.8件。事故件数は交通量に大きく左右されるため、数字が大きいこと自体が運転の危険さを意味するものではありません。
出典: 警察庁「交通事故統計情報のオープンデータ」(2024年)/総務省「住民基本台帳に基づく人口」(令和7年1月1日)をもとに集計